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ろぐりずむ

主には宝塚の感想。他のミュージカルも観ます。

『ねほりんぱほりん』の面白さの「裏側」に迫る!

NHKねほりんぱほりん』が2017年3月22日、最終回を迎えます。毎週欠かさず見ていた大好きな番組、終わるのは寂しいけど、勝手に思い出を振り返ります。

■番組概要

この番組は、ぶっ飛んでいる一般人(褒めてます)と南海キャンディーズの山里さん・YOUさんが、トークを広げる番組。そして出演者は全員動物の人形として出演している。この、見た目はかわいらしいのに中身がぶっ飛んでいるところが最高。

肝心の中身であるが、「ハイスペ婚の女」「元薬物中毒者」「地下アイドル」「養子」「整形する女」など、ほんっとうに多岐に渡っていた。

■好きなエピソード

以下の2つである。

  • 「ハイスペ婚の女」:バイオリンを演奏するところ
  • 「二次元しか愛せない女」:結婚する理由がWiFiであるところ

特にハイスペ婚の回は、ナナコさんのハイスペ婚への素晴らしい努力や、和歌のラブレターなど、内容が濃すぎて一番好きな回。

■どこが好きなのか?

この番組が素晴らしい点は、一見ぶっ飛んでるゲストが稀有なエピソードを語るところではなく、事実だけではわからない「裏側」を見ることができる点だと感じる。

例えば、私が大好きなハイスペ婚の回。ナナコさんは、一見いわゆる「成功」のレールに乗ったかと思いきや、不倫しているとのこと。結婚がゴールになっていて、旦那さんに恋愛感情を抱いていないそうだ。これに対し、元薬物中毒者の回では、恋愛によって薬物からほぼ逃れることができた、という希望を与えてくれるようなエピソードもある。

やはりニュースを見るだけでは、なかなかここまで「根掘り葉掘り」聞くことはできない。個々人が抱えている問題を、一見コミカルに、かつ核心まで迫ることができる点こそがこの番組の魅力である。

■あとがき

しかし、占いによるとシーズン2が秋からとのこと。本当に楽しみ。個人的には、番組内のアンケートであった「ヒモとヒモを飼う女」が見たい。