ろぐりずむ

主には宝塚の感想。他のミュージカルも観ます。

「暑いのに寒い」〜夏の冷え性はツライ!

「暑いのに暖かい格好をする」 。
この矛盾の意味がわかる方は、非常にオシャレな方か、冷え性に悩んでいる方だと思います。

私は小学生の頃から、冷え性に悩んでいます。
昔は冬にしか冷えの症状は出なかったですが、先日夏なのに冷えの症状が…。

今回、改めて文章に書くことで、何か改善策が出て欲しいとの思いで書きます。

冷え性って何がツライのか?

1.骨が痛い
まず、私が「冷え性の痛み」として挙げられるのがこれです。
年中問わず、この痛みはやってきます。

改善策としては、「暖める」ことが有効なのですが、なかなか暖まらない。
皮膚は暖まっても、骨まで伝わらないので、結局痛い…ということが頻繁にあります。

2.関節が痛い
風邪や、インフルエンザのときに見られる関節痛。
関節痛が起こることによって、腰や肩こりといった症状が出てくるため、全体的に体がだるくなります。

3.お腹を壊す
冷たいものを食べるとよくなります。
個人的に、私はスタバのフラペチーノでほぼ100%お腹を壊します。

その他、クーラーが効いた電車で通学していると、急に腹痛が始まることもあります。

私の対策

1.扇風機を付けながら、防寒対策
「頭寒足熱」という言葉にもあるように、レッグウォーマーや靴下で足を暖めるようにしています。

でも、不思議なことに、体は暑く感じるので、扇風機を付けています。
なんと非経済的なこと…。

2.白湯を飲む
白湯は、お湯を少し飲みやすいようにぬるめにしたものです。
これを食事中に取るようにしています。

作り方は、こちらのサイトにも。
https://latte.la/column/17417289

白湯は味がなくて、飽きてきそう。
なので、はちみつやココナッツオイルを入れておいしい白湯を研究しようと思います。

最後に。

参考にしたのはこちらのサイトです。
http://www.hiesyou.com/lst20199/index.html

冷え性って色んなタイプがあったり、それぞれに適切な方法があるので、冷え性の方はぜひ覗いて欲しいと思います。