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ろぐりずむ

主には宝塚の感想。他のミュージカルも観ます。

大学生が「お疲れ様」をよく使う理由とは?

    今回は、大学生がよく使う言葉について考察してみようと思う。それは…「お疲れ様」である。一日中大学にいたら、10回くらいは使う。友達に会ったら「お疲れ〜」、別れる時も「お疲れ〜」。疲れてないのに、なぜ使うのか?

    ご存知の方も多いかもしれないが、本来「お疲れ様」とは目上の人から目下の人に対して使う言葉である。私はそれを知らず、目上の人に使ってしまっていた。

http://www.flickr.com/photos/37309279@N02/4602230851

photo by Mauro Luna   

1.誰に使うのか?

    主に大学生(先輩後輩問わず)、そしてアルバイト先の方たちである。

2.どういったときに使うのか?

    実は、大学生の「お疲れ様」は時間を問わず使える。まず使い方1は別れるとき。いわゆる「バイバイ」「またね」のようなものだ。そして使い方2はその人に1日の中で初めて会うとき。「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」の代わりである。私はこの時間を問わず使える点が、重要だと思っている。

3.多用する理由

     これにも2つの理由があると思う。1つ目は、時間を問わず使えるから。「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」の代用言葉となることで、かなり「お疲れ様」に含まれる言葉の範囲が広がる。

     そして、2つ目はアルバイトである。大学生になるといきなり使い出すから、大学生になると始めると何か?と考えるとアルバイト、という結論に辿り着いた。

4.最後に
     今回、「お疲れ様」の多用について考えることで、「生活習慣の乱れは言葉の乱れも引き起こすのではないか」と思った。私はとある文系大学に通っているが、自分も含め周りは朝が非常に苦手な人が多い。そのため、昼に起きるというのはけっこうあるあるなことだった。

    だからこそ、昼に起きれば、その人にとっては昼に「おはよう」と言うのは全く不思議ではない。そういう背景があるからこそ、時間帯を問わず使える「お疲れ様」は大学生にこそ使われる言葉ではないかな、と考えた。