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ろぐりずむ

主には宝塚の感想。他のミュージカルも観ます。

「人と比べる」ことに対する私の考え

http://www.flickr.com/photos/11654579@N07/8724990478

photo by Scott Smith (SRisonS)

今回は、自分の過去について振り返りたいと思います。
どうして自分は人と比べたがるのか?という問いに対する考えです。


どうして比べたがるのか?

中学生や高校生のとき、思春期ということもあってか、どうしても「人と比べ」なければ、自分の存在価値が分かりませんでした。
他人からの評価がなければ、自分には価値がないと思っていたんですよね。
それで、昨日眠れなくて色々と考えていて、「人と比べる」理由って何なのかぐるぐる考えていました。
すると、私の場合、原因は「自分に興味がなかった」からなのではないかな、と思いました。
 

自分に興味がない。

具体的には、このようなことです。
  • 見た目に気を使わない
  • 自分を信用できない
親には、「そんな凝った格好しても誰も見ていないよ」と幾度となく言われたことも、少し関係しているのかもしれません。
(決して責めているわけではありません)

「自分を信用できない」からこそ、昔から自己肯定感が弱くて、今でも自分をアピールしたり、売り込んだりすることが苦手です。


「比べる」ことからの脱却も近い。

中学生や高校生のときから、数年が経ち、以前よりも人と比べなくなりました。

何がきっかけで変わったのかと言われると、そんなに明確なきっかけはありません。
でも、確実に言えるのは、大学に入学したからだと思います。

その理由は、大学って色々な人がいて、様々な考え方をする人がいるからだと思います。

やっぱり中学や高校って、人と違うことをすると悪目立ちしてしまうんですよね。
だから、みんな画一的な考え方を強いられるし、みんな同じ行動をしたがる。

でも、大学に入ってから、
  • 日本全国の出身地
  • まじめにふざける人がいる(例えば学内でBBQしたり)
のような人たちに出会うことにより、
今までの「羨ましい、自分はまだまだだな」という負の気持ちから→「すごい!真似できないけどおもしろい!」という正の気持ちに変化しました。


そして受け入れる。

そして、自分にはできないことがたくさんあることを認められるようになり、自分を受け入れることができました。

また、できないことを理解することで、努力するようになり、「自分を客観的に見れる」ようになりました。
見た目だったり、自分の考えを持つことなど。
自分の考えを持つために、ブログを始め、現在に至っています。

ブログを始めたら、デザインや文章の書き方、ネットにはおもしろい記事がたくさんあることを知り、
もともと「情報収集」が好きな私は今ではどっぷりはまっています。


最後に。

やはり大事なのは、できないことを認めることではないと気付きました。
そして努力する。

大学に来て、それなりに勉強して、得た知識もたくさんあるんですが、いまいち大学に入った理由は学歴のため、という考えが離れませんでした。

しかし、上記のようなたくさんの考えを持つ人に出会い、改めて家から遠い大学を選んで良かったと思っています。